老化防止の為のエイジングケア【美容成分を外側から導入してあげる】

肌の衰えが気になったら

女性

保湿や抗酸化

肌は年齢を重ねるごとに機能が低下していきます。元々の肌質やどれだけケアしているかによって変わってきますが、30代くらいからコラーゲンの生成量が減って弾力がなくなりたるみがうまれたり、ヒアルロン酸の分泌が減ってかさつきやシワが目立ったりといった変化が現れるようになります。こういったお肌の症状に気付き始めたら、エイジングケア成分が含まれた化粧品を使ったお手入れをはじめるようにしましょう。スキンケアの基本は保湿です。エイジングケアには、良質な保湿成分が配合された基礎化粧品を選ぶといいでしょう。基本となるのは、保水して肌に弾力を与えるコラーゲンや優れた保湿力のあるセラミド、ヒアルロン酸などです。また、肌組織が活性酸素によって酸化すると、シミやシワなどの原因になりますので、抗酸化作用のある成分もエイジングケアに有益です。抗酸化作用をもつ代表的な成分として挙げられるのがアスタキサンチンです。ほかに、ビタミンC誘導体も良いでしょう。ビタミンC誘導体はメラニンの還元作用もあり、美白にも優れた成分で、しみやくすみの改善にも効果が期待できます。しわの改善には、新陳代謝を活性化させるレチノールも有効です。これらの成分がナノ化されて配合されている商品であれば、肌への浸透率も高くない、より高い効果が期待できます。なお、エイジングケア化粧品は価格に非常に幅があります。しかし、高ければいいかというとそういうわけでもなく、肌に合うものを選ぶことが大切です。トライアルキットやサンプルなどがあれば利用して、肌に合うものを選びましょう。また、継続して使わなければ効果を持続することはできませんので、家計に負担にならない範囲の価格帯の商品を選ぶことも重要です。